2020年の夏休み。
続き▽

アイコン企画。jabaraさんのアイコン描いた。「自分の似顔絵」と言うリクエスト。


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ゲームの中のキャラとの会話。
あらかじめプログラムされているセリフだ。シナリオに合わせて作られ用意されたセリフ。
ゲームはまるで自分が動いているような錯覚を生み出すが、ゲームを作った人に動かされているにすぎない。それでも自分が行動しているように感じる部分は、人間の想像力の素晴らしさなんだろう。
だから時折、キャラクターとの噛み合わない会話が生じるが、それがこの世界（ゲームの中）のコミニュケーションなのだ。それを楽しめてこそ、魅力を感じる。
そして急に「ユリピー」と呼ばれる始末。「ユリワカ」でプレイしているせいだが…。

今年も観ている「1999年の夏休み」。
あれから何年が過ぎても、私の心にはあの夏がある。