雪が降る夢を見た。
バスに乗ってうとうとしながら外の景色を眺めたら、白いものがチラチラ。「あれ雪だよね」と後部座席に座っている（中学校の同級生）FJT君に尋ねると「そうだよ」と。隣で眠っていたTTMT君は（小学校の時の先生）KMMT先生に怒られていた。バスはいつの間にかバックで山の斜面を登り始める。沢山の人が山を登っていた。スマホで写真を撮り「こうやって見ると人って沢山いるね」等と話すと、隣の席のTDさんが「ホントだ」と感心している。「肉眼で見ると、その人にピントが合うからあまり周りの事って気にならないけど、こうして写真にすると冷静に全体の情報が入って来るんだよ」とか話す私。
（覚えている部分だけ何となくメモった）

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