うさみはハートの女王の元へ急いでいた所、チェシャ猫に呼び止められ…。「迷宮アリス」のイントロ。
(2013.7 「増刊じゃんぶる×じゃむ2013青嵐の号」掲載)
オホン先生がまたまた登場。
今度は北海道芸術高等学校札幌キャンパスに登場だ。
(2013.6〜9 「北芸だより」連載)
当時まだスマホではなかった自分のケータイの画面サイズで漫画が読めないかと、縦スクロールのみで読む漫画を考案し、テストした漫画。まさかこの後、縦スクロール漫画の仕事をするとは思っていなかった。
使用していたMacが突然起動しなくなったので未完。
(2013.1〜6)
おなじみ火星人が年始の挨拶。
今回は家族も登場しちゃう。
(2013.1 いけたま!Vol.2「年賀」掲載)
いつもと変わらない放課後。
先輩が私を迎えに来てくれる…。
(2012.12 「JKだらけの無人島ZERO号」掲載)
アリスは校長タケムラの指令で、無人島の何処かにある「お宝」を探すはめに…。
(2012.12 「JKだらけの無人島(1)」掲載)
その名の通り、スマートホンで漫画を描く実験。
ちょっとイイ感じに収まったけれどセリフを簡単に入れられず、中断。
いつか再チャレンジしたい。
(2012.9)
葱田家にやってきた家政婦のミタさんは…火星人だった。
当時放送されていたテレビドラマが、ヒントになっているのは一目瞭然。
定期的に火星人描きたくなる。
(2012.8)
アリスはうさみに誘われて迷宮の中に…。
(全編英語の台詞なのに邦訳がついていなかったり、コマの流れが不自然だったりと、ホントに意地悪な漫画)
(2012.8 「meandro」掲載)
ガブリ犬。「がぶりけん」と読む。
怖いもの知らずの一匹狼さ!
あ、犬でした。
(2012.6)
オホン先生が、様々な漫画に描かれた札幌市内の場所と作品について紹介するフリーペーパー「マンタビ」の説明をしています。
(2011.11 「札幌まんがMAP」掲載)
火星人シリーズ。
この火星人も20世紀から描いているキャラクター。
どんだけ好きなんだ。
(2011.11)
電車に乗った女の子の妄想話。
フリーDVDマガジンにてショートショート漫画連載だったが、創刊して程なく休刊したので中断。
(2010.6 掲載)
「チャリタビ」フルカラー版。
(内容はモノクロ版と変わらず)
(2010.4 「漫画onWeb」掲載)
「Re21」後日談その2。
(これを序章として、次の展開を構想していた)
(2010.2)
ポンコツロボットしか出ない漫画。
(お絵描き掲示板サイトで1コマずつ描いた)
(2009.9)
当時流行っていた脱出もの。
(ブログを使って、読者参加型の展開を考えていた)
(2008.11)
タカシは海が見たいゆりを乗せて、自転車を走らせる。
学校と家の往復では知れなかった景色を感じる、二人の自転車の旅。
(2008.10 「COMIC RAG」2008秋号掲載)
我が輩はイヌワカ。
名前はまだない。
あ、イヌワカでした!
(2008.9 「漫画onWeb」掲載)
47都道府県各地のご当地ネタを紹介する4コマ漫画。
北海道編「関西人が苦手!?」「お香典にも領収書!?」の2作を担当。
(2008.4 マンガ「県民のヒ・ミ・ツ」掲載)
バケツをかぶった人。
彼は何者なのか?
意味があるようでないようで…そんな漫画。
(2007.11)
皮膚を強化させて闘う戦士達。彼等は正義なのか!?
「Re21」後日談。
(未完)
(2007.2〜 週刊ちまみれ連載)
オホン先生が帰って来た!
専門学校のフリーペーパーに毎月登場。
(2006.4〜2007.3 「We'll! NBS」連載)
「R21」姉妹編のSF漫画。
「Re21」とは一体!?
(未完)
(2005〜 週刊ちまみれ連載)
オホン先生に良く似た(笑)シルブプレ先生!
専門学校のフリーペーパーに毎月登場。
(2005.4〜2006.3 「We'll! NBS」連載)
オホン先生がやって来た!
専門学校のフリーペーパーに毎月登場。
(2005.1〜9 「We'll! NBS」連載)
「玄米生活」特別編。
健康食品紹介テレビ番組用に描き下ろした漫画、
(作者インタビュー映像も放送された)
(2004 「玄米のちから」OA)
13年の眠りについた少女。
目覚めた時そこに見えたものは…!?
…タケムラ君だった(笑)。
(2001.3〜 週刊ちまみれ連載)
部下のダメ・サラリーマン葱田氏に鴨咲社長が、サラリーマンの最新アイテムとは何かを教える。
オホン先生は恋愛評論家として参上。
(2000.5〜)
喫茶店「源」に訪れる人々の日常を描いた老人漫画。
黄昏漫画三部作完結編(未完)。
(2000.1〜 SPACE-C連載)
漫画家川崎ゆきお代表作「猟奇王」アンソロジー本「平成猟奇主義・裏」に掲載予定だった、幻の百合若版猟奇王漫画。
(1998 「平成猟奇主義・裏」未掲載)
ウルトラ元気なばあちゃん・米(よね)。
ちょっと軟弱な若者・玄太郎(げんたろう)。
二人が繰り広げる、健康追究バトル漫画。
(商業誌デビュー作)
(1997.8〜2000.7 ArbeitHOKKAIDO連載)
1999年7月恐怖の大王が降って来る…と言う噂だったので描いたネタ。
結局は降って来なかったんだけど…。
(1999.6 SPACE-C掲載)
漫画家川崎ゆきお代表作「猟奇王」アンソロジー。
百合若版「猟奇王」も原作のように走る。
(1997 「平成猟奇主義」掲載)
志武市(シムシティ)に住む6人の老人の日々を、淡々と描いた老人漫画。
インターネット前、FAXを使ったミニコミ・フリーペーパー。
(1995.9〜1999.12 SPACE-C連載)
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