たまに思い出す記憶の１つ。
小6の時に、何日眠らずに起きてられるのか知りたくて、１週間起きてた。昼間は普通に学校行って、夜中は窓から抜け出して、同級生の家に行ったり、星を見たりしてた。あの頃からこんな生活だった。人ってあんまり変わらない。
流石に７日目の朝、「寝てないんでしょ」と母がモカを差し出してくれた時は、親って何でも気付いてるもんだなぁと思いながら飲んだ。苦かった思い出。( ˙-˙ )当たり前だ。
そう言えば、結婚した頃も妻を寝かしつけて漫画描いて、妻が目覚める前に起きて漫画描いてたから「寝てる姿を見た事ないんだけど」とよく言われた。( ˙-˙ )だって眠くなかったんだもん。つくづく普通の生活って何じゃろと思う。

コメントはありません。

name:

email:

URL:

comments:

Cookieに登録